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「シリーズ化熱望!」「ベン・アフレックの当たり役!」赤ペン瀧川先生&アクション監督おぐらとしひろによる熱烈映画トークに観客大興奮!!

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映画『ザ・コンサルタント』の公開に先駆けてトークショーイベントを実施。イベントには、“なんでも添削家”“映画コメンテーター”としてだけでなく、ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」への出演も話題で俳優としての評価も高く多方面で活躍中の赤ペン瀧川先生こと瀧川英次さんと、俳優・アクション監督・スタントコーディネーターとして『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』(12)、『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』(13)などに携わり、最近は舞台を中心に活躍のおぐらとしひろさんに、映画『ザ・コンサルタント』のパズルのように散りばめられた謎多きサスペンスとベン・アフレックがほぼスタントなしで挑んだ壮絶な無双アクションをテーマに作品を何倍も楽しめる二刀流の楽しみ方を存分に語っていただきました。

年明け早々のイベントにも関わらず、立ち見の観客が続出するほど超満員となった会場に盛大な拍手で迎えられた瀧川英次さんとおぐらとしひろさん。瀧川さんが、サスペンス要素が満載で先の読めない展開が続く本作で「ここはやられたな」と思うようなシーンについて問われると「“昼は会計士、夜は殺し屋”という二面性を描くので、よくあるアクションサスペンスかと思いきや、もっと違うところに重きを置いて作られた映画ですね。ギャビン・オコナー監督お得意のアクションは映画の一部でしかなく、普通は続編で分かるような主人公のバックボーンだったり、過去に隠された謎だったりがしっかり描かれているんです。いきなり続編が来た!?というような内容の仕上がりが、ものすごく斬新だと感じました」と映画通ならではのコメント。また、「キャラクター造形がものすごくユーモラスなので、サスペンスだと先入観を持たずに観ていただいた方がより楽しめると思います(笑)!」と明し、エンターテイメントとしての質も高いことも披露。

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そしておぐらさんが、劇中のベン・アフレックの動きやアクションについて問われると「劇中ではシラットという近接格闘技を使っていますよね。軍事格闘のひとつで、即殺すための暗殺術なんですが、よくある派手なアクションに比べると、観ている人には正直優しくない…!でも、やっていることはすごいんですよ!ベン・アフレックはすごく練習したんだと思います。説得力があるのにあえて派手に移さないんですよね…!」とベン・アフレックのシラット術を熱弁。

瀧川さんも「わかります!」と大きくうなずき、「そもそもベン・アフレックにアクションなんて期待していないんですよね。全体的にフォルムが大きくて、分厚い畳みたいじゃないですか(笑)」とコメントし、会場は爆笑の渦に。おぐらさんは「でも彼は足さばきがいいんです!プロから見ても、彼の動きには無駄が無いと思いましたね!」と続けてベン・アフレックのアクションシーンに太鼓判を押しました。 続いて、本作に出てくる銃器やアイテムの使い方でこだわっていると思うポイントについて問われると、おぐらさんが「殺し屋だからいろんな武器もあるし、銃をたくさん持っているのがわかるシーンっていうのもあるんですけど、よくある映画みたいにガチャガチャ見せびらかすようなシーンはないんですよね。でも、ちゃんとした銃を使っているんですよ!アクションと同じで、派手に出さないところがやっぱりほかの映画とは一線を画している感じがしますよね…!」と先程のシラットトークばりに熱く語り、業界に精通しているおぐらさんならではコメントを寄せました。

またマット・デイモンの大親友のベン・アフレックが主演を務める本作は、『ボーン』シリーズのジェイソン・ボーンさながらの激しいアクションとストーリーが展開。瀧川さんはベン・アフレックについて、「ついにベン・アフレックにハマり役が来たな!と思いました。やっと当たり役を発掘して、しかもめちゃめちゃハマっていて、ヒーロー像としても新しい。物語の進行中もますます魅力的に感じて、シリーズ化を熱望するような凄いお宝を発見しちゃったぜ…と感じました!」とベン・アフレックの新たな代表作とも呼べる本作に大興奮。さらに、おぐらさんも「わかります!」と先程の瀧川さんに負けないくらいに大きくうなずき「わかります!本作を観ると、続編どうなっちゃうんだろう?気持ちになりますね!」と同意。あまりの熱のこもった答弁に、瀧川さんが「本編2時間くらいあるだけど、俺4時間全然いけるわ~」とつぶやき会場は笑いに包まれました。

最後に本作の見どころについて、おぐらさんは「アクションやサスペンスなどいろんな要素が入っていて、最後まで背もたれに背がつけない映画です!アクション好きにとって優しくない映画かもしれませんが、実際にやっているアクションはものすごいので、是非見ていただきたいと思います」とコメント。瀧川さんは「監督と脚本と俳優のバランスがよく取れていて、サスペンス要素の伏線もバリバリに残されていて回収されるシーンも見事だし、監督のストーリー運びとか音楽とか、それぞれのセクションのバランスが良くて、総合的にレベルの高い作品!ベン・アフレックのためにもぜひ拡散していただきたいなと思うので皆さん観てください(笑)!」とコメントを寄せました。

映画業界に精通した瀧川さんとアクションに精通したおぐらさんによる熱烈トークに、これから『ザ・コンサルタント』で2017年の映画初めを飾る映画ファンたちは新年早々大興奮!イベントは大盛り上がりのなか幕を閉じました。