桐谷美玲&山﨑賢人&坂口健太郎、なぜか英勉監督までもが貴重な制服姿で登場! 完成報告記者会見開催!

このたびついに本編が完成し、6月21日(日)にお台場ヴィーナスフォート内にある教会広場にて、桐谷美玲さん、山﨑賢人さん、坂口健太郎さん、英勉監督が出席し完成報告記者会見を行いました。

会場は三人を一目見ようと足の踏み場がないほどたくさんの人々が来場。三人の登場前に、西野カナさんが担当した主題歌「トリセツ」が流れる完成したばかりの予告編が上映されると、舞台正面の大扉からスモークとまばゆい光の演出と共に三人が劇中で使用したオリジナルの学生服姿で登場。ヴィーナスフォート全体がこの日一番の歓声に包まれました。

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MC:まずは一言ずつご挨拶を頂きましょう。本作の主人公、松崎(まつざき)はとりを演じました桐谷美玲さんです。

桐谷さん:本日は沢山の方にお越しいただき嬉しいです。ありがとうございます。ヒロイン失格は原作が大好きで、いつか実写化された時には自分がはとりを演じたいと思っていたので、念願が叶って嬉しい気持ちでいっぱいです。

MC:続いて、はとりが想いを寄せる幼馴染の寺坂利太(てらさかりた)を演じました、山﨑賢人さんです。

山﨑さん:(お客さんが持ってくださっている紙に)すでにはとりとか、利太とか、書いてあって、皆が知ってくれていて嬉しいです。公開まであと100日をきったので、早く見てもらいたいです。

MC:続いて、学校イチのモテ男、弘光廣祐(ひろみつこうすけ)を演じました坂口健太郎さんです。

坂口さん:公開まであと100日をきって、皆さんの期待が高まっているのを感じています。

MC:最後に、本作のメガホンをとりました英勉(はなぶさつとむ)監督です。

英監督:主題歌を担当した西野カナです(笑)制服を着させられて、出落ちみたいになっていますが、監督って偉いんですよ。俺を引き立て役につかうなんて。ものすごい扱いを受けています。

山﨑さん:監督スタイルいいから似合ってますよ。出落ちじゃなくて、意外と似合っちゃってる(笑)

英監督:それを言わない!

MC:今日は、劇中と同じ制服を着て来て頂きました!とてもお似合いですが、桐谷さんは何年かぶりに制服を着られたそうですね?久しぶりの制服はいかがですか?

桐谷さん:制服はいつぶりかわからないぐらい。ちょっと恥ずかしい反面、嬉しくて、この格好でお買い物をしたりしました。高校生だと皆思ってくれてるんじゃないかと思うと楽しくて。でも出来上がったものを見てギリギリアウトかもしれないと。

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山﨑さん:アウトじゃなかった。セーフと言うと逆に申し訳ないぐらい、ストライクですね。はとりですね。

MC:山﨑さんもかっこよく着こなしていらっしゃいますね。何かこだわったポイントはありますか?

山﨑さん:今日のおしゃれポイントはパーカーですね。利太の象徴です。これを合わせるとちょっとやわらかい雰囲気になります。

桐谷さん:わたしが高校生の頃は、こういう着方無かったので時代を感じますね。かわいらしくて良いです。

MC:坂口さんも久しぶりの制服だそうですね。いかがでしたか?

坂口さん:僕はずっと学ランだったので、ブレザーにあこがれてました。オシャレな感じですね。弘光はスマートな感じを意識して着こなすようにしてました。

英監督:(弘光と違って)利太はボタンがとめられない人なんだよね(笑)

MC:監督も制服ですが着こなしポイントは…

英監督:大丈夫です。次、行ってください(笑)

MC:かわいく、またカッコよく制服を着こなしていらっしゃる皆さんですが、そんな貴重な姿も楽しめる映画がこの度無事に完成しました。おめでとうございます。一足先に皆さんもご覧になったそうですが、桐谷さん、完成した作品をご覧になっていかがでしたか?

桐谷さん:いつも自分が出演した作品はドキドキして冷静に見られないんですが、今回は特に思い入れがあったので見終わるまですごいプレッシャーがありました。でも見終わったらちゃんと『ヒロイン失格』の世界が出来ていて、ハッピーになれる映画になっていたので、やっとほっとできました。安心しました。すごく良く出来ていたと思います。

英監督:試写の時、本当に不安がっていたので、試写が終わった後に笑顔だったのがすごく嬉しかったです。

MC:山﨑さんはいかがでしたか?

山﨑さん:撮影がすごく楽しかったです。実際に見てみても、退屈なところが一つもなくて、笑えて、登場人物がそれぞれ特徴的で、色んなものがつまっていて、すごくキュンとしました。

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MC:坂口さんはいかがでしたか?

坂口さん:はとりってすごく色んなものに対して正直で、僕にも利太にも持っていないものを持っている。そんなはとりがキュートだなと思いました。映画はコメディあり、感動ありで、こんなにおもしろいのに、感動するなんて見終わった後に不思議な感覚になりました。

MC:利太とはとりのシーンは見ていてどうでしたか?

坂口さん:監督が楽しいことが好きなので、その日急に出てくる台詞のやりとりなんかが見ていて楽しかったです。

英監督:その場で色々やってくれて、もうちょっとやっちゃおうみたいのが沢山ありました。すごく良かったです。ラストシーンはめちゃくちゃ寒かったんですけど、それでも永遠にやってしまいました。おもしろいんですよ。ずっとまわしてました。

MC:桐谷さんは、『ヒロイン失格』のタイトル通り、劇中では変顔や坊主などまさに体当たりの演技を見せているそうですね。主人公はとりを演じられていかがでしたか?

桐谷さん:変顔はむしろノリノリで、もっとやれば良かったっていうところもあったりしましたね。原作が大好きなので、映画の話が来る前から、変顔の練習をしていました。監督にも、このシーンはこの顔がやりたい!と言ったりして、すごく練習しましたよ。

英監督:朝撮影の前にやってくれるんですよ。今日はこの顔でって(笑)

山﨑さん:ものすごく変顔してるのに、ものすごくキュートなんです。メンチきってるシーンがすごく面白いんですよ。マンガで見た変顔にオリジナルが加わってさらに面白くなってる。

坂口さん:変顔にもいくつかパターンがあって、ぐしゃってなるのもあれば、その中間もあってすごく器用なんです。レパートリーが豊富なんですよね。でも割と素で変顔してる時もあります。

桐谷さん:とまどった時とかに自然と変顔しちゃうくせがあるんですよね(笑)それが自然に役にたったと思います。

MC:山﨑さんは、そんなはとりに想いを寄せられながらも他の女の子と交際する利太を演じられていかがでしたか?

山﨑さん:どこか人を信用しきれない、つかみどころがない、不思議な感じが利太が魅力的に見えたりするのかなって思っています。決してかっこいいことをしているわけではないんですが、駄目っぽさが逆に守ってあげたくなる。なのでそんな駄目っぽさみたいなところを演技にも入れていけたらと思いました。

MC:坂口さんは、“学校イチの超絶イケメン”という役ですが、演じられていかがでしたか?

坂口さん:弘光は相手のことを少しからかったり、チャラく見られがちなんですが、はとりに対して一途な弘光もいるんです。監督とはこのあたりを深く掘り下げていきました。女性に対しての接し方は利太よりも慣れている感じですね。男から見てもかっこいい感じのイメージになるように演じました。

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MC:監督は、それぞれの役柄に対し、こだわった演出ポイントはどんなところでしたか?

英監督:皆、何も言わなくても演技が的確!最初にみんなと色々話せたのが良かったと思いました。桐谷さんとは役について激論ですよ!(笑)色んな変わった事もやってもらいましたが、バシッとやってくれました。桐谷さんは根性のすわった男気のある女優さんです。
賢人はいいやつ。おもしろいシーンがあると、ぼけたがりだから、すごくぼけたがる。それを止めるのが大変だった(笑)
坂口は、本当にかっこいい。撮影以外でもさらっとキメてる。そして芝居の中でもキメてる(笑)スッと横に入ってくるんですよ。僕の心の隙間に入ってくる。ほれてまうやろ!
三人が仲良くやってくれていて、それが本当に嬉しかったです。

MC:それでは、ここからはマスコミの皆さんからの質疑応答に移ります。

質問:今回の映画で一番大変だったシーンを教えてください。

桐谷さん:大変だったのは池ポチャのシーンですね。三月の始めのころのまだ寒い時期に、池に落ちる前に水鉄砲をさんざん浴びた上に、最後は池に落とされるというシーンで、実際に落ちたら、体ってこんなに寒さで動かなくなるんだと思いました(笑)あと10秒入っていたら危なかったと思います。一応スタッフさんが事前に池にお湯を入れてくれたんですけど、あの池の水量に対しては1mmも効果なかったです(笑)思わず「さぶっ」って言ってしまうほど寒かったです。でもいいシーンになりました。

山﨑さん:桐谷さんほどではないかもしれないですけど、僕も基本的に寒かったですね。歩道橋に座って利太がいいことを言うシーンがあるんですけど、その歩道橋が鉄で出来てて氷の上に座ってるみたいで、だんだん足がブルブルしてきちゃってやばかったです。

桐谷さん:ブルブルしてるのを見て、笑いをこらえるのに必死でした。その時からバンビと呼ばれてました(笑)

坂口さん:僕は遊園地のシーンですごく久しぶりに観覧者に乗ったんですけど、何周乗ってたかわからないぐらい乗りました。

英監督:2,30周はしてるね。坂口君ずっと乗りっぱなしで。素直ですよ。

坂口さん:一周10分ぐらいで、朝の4時、5時までずっと乗りっぱなしでしたね。降りた時は解放された感じがしました(笑)

質問:逆に楽しかったエピソードはありますか?

桐谷さん:撮影は全部楽しかったです。印象に残っているのは自分の坊主姿ですね。すごくテンションあがりました。いっぱい写真を撮って遊んでましたね。坊主になると自然と無になる感じです。坂口さんもすごくテンションあがってくれました。

坂口さん:肌色のまん丸がそこにある感じで楽しかったです。

山﨑さん:利太はおもしろい事はあまりしないんですが、現場はすごく楽しかったです。中尾彬さんや、柳沢慎吾さん、六角精児さんまで出ていて、現場を見ているだけで楽しかったです。壁を竹内力さんが走っていくのがすごかった。

坂口さん:池ポチャのシーンの前に子供達と戯れるシーンがあって、子供たちのパワーがすごかったです。カメラが回ってなくても寄ってくるので、すごく楽しかった。その日の撮影は終わったらいつもよりどっと疲れました(笑)

質問:桐谷さんはどちらかというと「王道ヒロイン」だと思いますが、主人公のはとりに共感するところはありますか?

桐谷さん:私が王道ヒロインかどうかはありますけど(笑)はとりはものすごくぶっとんでいる子だけど、一途に人を思っている。何をしていても一生懸命なところがかわいいと思っています。何にたいしても全力で頑張りたいと思うところははとりと似ているかな。出来る事は全部やる姿勢は共通していると思います。

山﨑さん:はとりは毎日楽しくて友達のようで、かくしている事がない。かわいらしくて、一生懸命。すごくいいと思う。好きです。魅力的です。

坂口さん:はとりの100%全力の感じは弘光も、僕自身も持っていない部分だと思う。100%の力を自分の為に出してくれる人って魅力的に感じます。逆にはかない感じもして、守ってあげたくなる。はとりは大好きです。

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MC:では、最後に桐谷さんより、公開を心待ちにしている皆様へ向けて一言メッセージをお願いします。

桐谷さん:笑って、泣けて、キュンとする新しい恋愛映画が出来上がったと思います。
原作ファンの方も映画を見るのが初めての方も、皆さん楽しめる映画になりましたので、是非公開を楽しみにしていてください!

完成報告記者会見 実施のお知らせ!

本作の完成にあたり、キャスト・監督による報告記者会見が、明日6/21(日)13:00よりお台場・ヴィーナスフォートにて行われます。
マスコミの皆様向けの完成報告記者会見ですが、急遽、ご招待者以外の皆様に向けてステージ横等の見えにくいエリアにはなりますが、40名様限定で当日観覧エリアとしてご案内いたします。なお、入場に整理券が必要になります。

■ 登壇者(予定):桐谷美玲・山﨑賢人・坂口健太郎・英勉監督(敬称略)

【整理券配布方法・ご注意】※必ずお読みください。
○観覧エリアはスタンディングになります。
○整理券は、当日10:00よりヴィーナスフォート2階メインゲート(エントランス)にて配布いたします。
○整理券の配布時間は状況によっては予告なく変更する場合も御座いますので予めご了承ください。
○整理券はお一人様につき、1枚のみ配付し、規定枚数になったところで配付を終了致します。
○整理券をお持ちでない方はご覧になれません。あらかじめご了承ください。
○前日夜からお並び頂く事は固くお断りいたします。警察からの指導がございますのでご理解ください。
○代理の方による配付列での場所取り・お荷物を置いての場所取りはご遠慮ください。
○割り込みや不正整列などが発覚した場合には退場して頂きます。
○当日エリア入場にあたっての集合時間・場所に関しましてはお渡しする整理券に記載しております。
○整理券は紛失・盗難等いかなる場合も再発行致しません。
○当日、登壇者が予告なく変更になる場合もございます。
○会場までの往復交通費・宿泊費等については、ご来場者様ご自身の負担となります。
○イベントの撮影および録音は一切出来ません。
○当日はマスコミによる取材がございます。本イベントの様子を撮影する際、ご来場者様も映り込む場合もございますので、あらかじめご了承ください。
○会見会場付近では、スタッフの誘導や案内に従ってください。従っていただけない場合は退場していただく場合もございます。

主題歌は西野カナ「トリセツ」決定!

kananishino本作の主題歌が、西野カナさんの「トリセツ」に決定しました!
いまや国民的女性アーティストとして、男女を問わずその恋愛感に絶大な影響力をもつ西野カナさんが、 “ヒロイン失格”な女の子の乙女心をどう歌いあげるのか注目が集まります。

【西野カナさんコメント】
このたび、映画『ヒロイン失格』主題歌を担当させて頂くことになり、とても嬉しく思っています。主題歌「トリセツ」は、男性になかなか理解してもらえない女性の内面、乙女心を「取り扱い説明書」になぞらえて描いた曲です。普段はなかなか言えない本心を、あえてストレートに表現することで、一見ワガママにも思える女性の気持ちを「好きな人へのラブコール」として、愛しく受け取ってもらえたらと思って描きました。映画『ヒロイン失格』の中でも複雑に交差する男女の気持ち。その中で揺れる主人公の乙女心と照らし合わせながら、「トリセツ」を聴いてもらえると嬉しいです。

桐谷美玲さん コメント】
女の子のちょっとワガママなところとか男の子に分かって欲しいところとか、ぎゅぎゅっとつまっている可愛らしい歌詞なので、1度聞いたら思わず口ずさんでしまいます!映画の中のはとりともリンクするし、女の子ならわかるー!!ってポイントがたくさんあります!エンドロールまで可愛い世界観に浸ってください!

伊藤卓哉(プロデューサー) コメント】
映画『ヒロイン失格』は、少女漫画らしい王道ラブストーリーに、女の子のもつリアルな本音を加えた、これまでの青春ラブストーリーとは一味違う作品を目指して製作しています。そんな映画の主題歌に相応しい方をと考えたときに、迷いなく浮かんだのが、西野カナさんでした。彼女の歌には、女の子の可愛らしいキュートさと、リアルな本音とが絶妙にバランスされていて、男性の私でもきゅんとしてしまいます。更に、西野さん自身のことを常に進化をされているアーティストだと常々思っていたので、他とは一味違う映画を目指している『ヒロイン失格』の主題歌として、これまでの西野さんとはまた一味違う楽曲を作って頂けるのではと期待してお願いをしました。脚本を読んで歌詞を書いてくださったそうで、タイトルの意外性に驚き、楽曲を聞いてまた驚きました。映画『ヒロイン失格』の主題歌として完璧で素晴らしいのはもちろん、西野さんのまた新たな進化を感じて頂ける楽曲ではと思います。是非、映画とあわせて観て聴いていただければ、更なる化学反応を感じていただけると思います。