イベントレポート

本日公開!初日舞台挨拶を行いました!バレンタインにちなんでプレゼントを贈り合い!

本日初日を迎えました! 舞台挨拶では、バレンタインにちなんで、会場にハートのチョコレートケーキが登場! 綾瀬さんをはじめ、キャストたちがトッピングを施し、なんと綾瀬さんが坂口さんにケーキを食べさせてあげる一幕も! 綾瀬さんからのケーキに坂口さんはメロメロの様子でした!

また、初日舞台挨拶の前には、横浜のコレットマーレ前広場で、綾瀬はるかさん、坂口健太郎さんが登場。階段に敷き詰められた薔薇の中を、映画の1シーンをモチーフに、はるか姫が健太郎王子にエスコートされて登場。そして、坂口さんから綾瀬さんに薔薇のプレゼントが・・・映画の世界観を再現しました! 初めて薔薇の花束をプレゼントしたと語る坂口さんは、はにかんだ笑顔を見せ、綾瀬さんは「やっぱり嬉しいものですね!」とにっこりと微笑み返しました。会場からは黄色い歓声が! この冬一番のロマンティックで切ないラブストーリー映画にぴったりの、とびっきりロマンティックな初日イベントとなりました。


<コレットマーレ広場&横浜ブルク13>

赤いバラの装飾が施されたコレットマーレの大階段に、モノクロのスクリーンから飛び出してきた美しい王女・美雪を演じた綾瀬はるかさん、映画監督を夢見る青年・健司を演じた坂口健太郎さんが観客たちの黄色い歓声に迎えられて登場! 朝4時から2人を一目見ようと待っていた観客もいたそうで、綾瀬さんは「お寒い中、朝早くからありがとうございます。本日公開ということでワクワクしています」、坂口さんは「朝早くから集まって頂きありがとうございます。無事に公開を迎えることが出来ました。楽しんでいってください」と寒空の下、朝早くから集まってくれたファンたちを気づかいながらご挨拶しました。

コレットマーレの階段を使っての映画のイベントは初めてとのことで、綾瀬さんは「緊張しました。美雪姫のような気持ちを思い出しました」とニッコリ。続けて坂口さんも「緊張しました! 華やかな気持ちになりますね」とコメントを寄せました。本作では、坂口さん演じる健司が憧れていたモノクロ映画のお姫様が現実世界に現れますが、映画にちなみ、“憧れた架空の人物”についてMCより問われると、綾瀬さんは「子供の時『オズと魔法使い』のドロシーや魔女、『ワンピース』のルフィに憧れました。魔女の世界に憧れていました」、坂口さんは「僕も海賊に憧れました。『風の谷のナウシカ』が好きで小さい頃は恋をしていました」とコメントし、観客から2人の返答に対して「可愛い!」と歓声が上がりました。

バレンタイン間近ということで、坂口さんから綾瀬さんへプレゼントが! 劇中さながらに坂口さんが薔薇の花束を綾瀬さんにひざまずいて渡すと会場からは歓声が沸き起こりました。薔薇の花束を渡すのが初めてという坂口さんは「恥ずかしいですね。見守られながら花束を渡すことはないので」とはにかみ、綾瀬さんは「ドキッとしました。映画の中でも、薔薇を貰うシーンがあるんですが、その時もドキッとしたのを思い出しました」と嬉しそうに微笑みました。

続いて、映画館へと2人は移動し、これから映画を観る観客たちの前に登場! 綾瀬さんは「映画は寝ないようにしてくださいね(笑)!」と、朝早くから駆けつけてくれたファンたちを気遣い、坂口さんは「(コレットマーレの)階段のイベントの熱気が凄くてこちらもテンションがあがり、公開したという実感がわきました」と、先ほどのイベントを振り返り、薔薇の花束を渡すのは初めてという坂口さんから薔薇を受け取った綾瀬さんは「やっぱり嬉しいものですね」と、坂口さんのプレゼントを喜びました。

この舞台挨拶は、上映前のイベントとなり、これから映画を観る人に向けて綾瀬さんは「私はモノクロ映画の中から出てくる設定なので監督が色にこだわりを持って作られた。人やセットなど、鮮やかなのでストーリーだけでなく、色も楽しめます」と本作をアピール。坂口さんは「綾瀬さんが演じるお姫様は和ではなく洋のお姫様。不安もあったのですが、クランクインで綾瀬さんがいらっしゃってリアリティをすごく感じました」と、綾瀬さんのお姫様っぷりを絶賛しました。

また、綾瀬さんは「今回の現場で(坂口)健太郎さんがいじられキャラで、いじられて皆が笑うという部分が映画の中の美雪と健司の関係と一緒です」と、作品との類似点を明かし、坂口さんも「カメラが回っていな時の関係性が一緒でそのまま現場で役に入っていくことができた」と撮影を振り返りました。

本作で、初の共演を果たした2人ですが、MCからお互いの第一印象について問われると、綾瀬さんは「良い意味でフラット。一番最初にお会いしたのは『海街diary』で(長澤)まさみちゃんの彼氏役で、ツンとしていて怖い人かと思っていたけど、ボケ上手で優しく、現場を盛り上げてくれる人だと思いました」、坂口さんは「すごく色々なことを柔らかく見ている人。現場にいると華やかな雰囲気にしてくれる」とお互いに、お互いを大絶賛!

最後に、綾瀬さんは「私は姫という役でドレスや、ヘアスタイルを楽しませていただいて、温かい笑顔が絶えない現場でした。見終わった後に、温かい気持ちになれる映画だと思います。当たり前だけど、当たり前じゃないことに気付ける作品だと思います。そういった日々の小さなことに感謝して、素敵な日々を過ごしてください」とメッセージを贈り、幕を閉じました。


<新宿ピカデリー>

満席の劇場に、綾瀬はるかさん、坂口健太郎さん、本田翼さん、北村一輝さん、中尾明慶さん、石橋杏奈さん、武内英樹監督が黄色い歓声を浴びながら登場! バレンタイン間近ということで、“バレンタインデート”をイメージした衣装で登場したキャスト陣ですが、北村さんだけ白いハットに、グリーンの光沢のあるスーツ姿というバレンタインらしくないいで立ち・・・。北村さんは俊藤という坂口さん演じる健司が働く映画会社の看板スターを劇中で演じ、役柄をイメージした衣装での登場! 綾瀬さんが「カッコいいですね! 今日もキマってます!」と北村さんの衣装について絶賛し、北村さんは「やらされた感満載です(笑)。着心地はいいですね」とキメキメの微笑み、スターの貫禄を見せ付けました。

続けて、綾瀬さんは「初日ということでドキドキしています。短い間ですが、楽しんでいってください!」、坂口さんは「遂に初日です。観た後のお客さんと話すのは初めてですが、劇場に入った時に温かい空気だったので、受け入れてもらえてよかったなと安心しました」、本田さんは「私も映画を観終わった後に温かい気持ちになって感動が残りました」と感無量のコメントを寄せ、北村さんは「皆~成仏のじかんだぜ! 今日はよろしく!」と、自身が演じたキャラクターのようなスターの口調でご挨拶。中尾さんは「会場に入って一番最初に思ったのは、男性、女性、年配の方、若い方と幅広いお客さんがいて、色々な人に来ていただけて嬉しいです」、石橋さんは「今回私の役は役柄を伝えることが難しく、大好きな綾瀬さんと共演できたことも嬉しく、私の中で感慨深い作品です」、武内監督は「本作は特に色にこだわって作りました。色がノスタルジックにでるのかということを日々考え、坂口さんをキュートに、綾瀬さんを“綾瀬はるか史上最高に可愛く撮る”ということを掲げていました。今日はよろしくお願いいたします」とそれぞれに映画が公開を迎えた心境を述べました。

公開前の試写会では感動で涙を流す人が続出していた本作ですが、上映後のイベント会場でも、涙で鼻をすする音や、ハンカチで涙をぬぐう人の姿も。MCの問いかけで、多くの観客が“泣いた”と挙手し、それを見ていた綾瀬さんは「嬉しいです。大勢の方が手をあげてくださってびっくりしています」と驚きの表情を、坂口さんは「普段台本で感極まることがなかったんですが、飛行機で台本を読んでいたらウルウルしてしまって。自分がやるからには、映画を観ていただいた人に同じ気持ちになって欲しいと思っていたので嬉しいです」と、観客が共感してくれたことに喜びの表情を見せました。

本作では、映画監督を夢見る青年・健司が憧れるモノクロ映画のお姫様が、スクリーンから飛び出てきて彼の前に現れます。作品にちなんで、MCから「実現してほしい夢は?」と問われると、綾瀬さんは「オリンピックも開催中ですし、世界平和! 皆さんが笑顔で健やかに過ごせる、そんな世の中になってほしいです」と大きな夢を述べ、坂口さんは「この作品の大ヒットです!」、本田さんは「空飛ぶ絨毯」、と返答。北村さんは「ただただ、あの頃にもどりたい。スターになって色々なものを失ったので」と、いまだに大スターの役が抜けない様子。中尾さんは妻である仲里依紗の名を挙げ、「街を歩くと最近写真を頼まれる。妻と写真を撮ってくださいと、僕が写真を撮るんですが、そのあと僕と一緒に取ると思ったら去っていくんです。これは精神的につらい(笑)」と嘆き、「いつか僕だけ撮られて仲里依紗はスルーされるということ。街で芸能人夫婦がいたら2人とってくださいね、削除はできるので!」と、アピールしました。石橋は「どこでもドアが欲しい」、武内監督は「映画を作っているときが幸せなので“ハンサムガイ”のシリーズ化。『エーゲ海のハンサムガイ』で北村さんとギリシャに行きたい」と、北村さんとの映画製作を熱望。

バレンタイン間近ということで、キャスト達がデコレーションをしたケーキが登場し、綾瀬さんは「イチゴがたっぷりなのでおいしそうですね」とコメント。午前中に行われた横浜のイベントでは、坂口さんから薔薇の花束を受け取っていた綾瀬さん。今回の舞台挨拶では、そのお礼もかねて綾瀬さんが坂口さんにケーキを食べさせてあげることに! 坂口さんは嬉しそうに「ありがとうございます!」と大きな口をあけ、「自分で食べるより美味しく感じます!」と綾瀬さんにデレデレの様子を見せると、中尾さんがうらやましがり、石橋さんから中尾さんへ、本田さんから北村さんへケーキを食べさせてあげることになりました。大喜びの中尾さんとは対照的に、北村さんは「そんなことをやる歳じゃないから・・・」と動揺を隠せず、汗をぬぐいながら照れまくる“ハンサムガイ”に会場からは爆笑が起こっていました。

最後にこれから映画を観る観客に向けて、綾瀬さんは「“触ると消えてしまう”というお話でしたが、それでも2人は乗り越えようとする姿に心が温かくなって頂いたかと思います。当たり前だけど、当たり前じゃないこと。そういった日々の小さなことに感謝して大きな幸せをつかんでいきましょう! また観に来てください」、坂口さんは「この作品は去年の5月ぐらいから撮り始めて、スタッフ、キャスト、監督全員で作ったすごく大切な作品です。健司は映画の中の美雪に恋をしていて、皆さんもこの映画を通じてこの2人の姿に恋をしていただけたらと思います」と、作品への熱いメッセージを贈り、イベントは興奮に包まれた中終了しました。